Notice (8): Undefined variable:  Link_HTML [APP/webroot/Template/GetLink.html, line 115]
病型とその治療|成人T細胞性白血病の専門情報サイト

最新の治療方法と豊かなQOL

成人T細胞性白血病の専門情報サイト

HOME » 治療について » 病型とその治療

病型とその治療

病気の勢いが強いときは・・

急性型とリンパ腫型はATLそのものの治療と、ATLの病気の進行に伴って合併する「高カルシウム血症」と免疫力の低下に伴って合併する感染症があり、それぞれの症状に対する治療が必要になります。
急性型・リンパ腫型は病気の勢いが強いため、すぐに入院治療が必要です。
数種類の抗がん剤(化学療法剤)を同時に使用するCHOP療法やLSG15療法を行います。症状は寛解(見えなくなる)することもありますが、多くの場合再発し治療開始からの生存期間は6から13ヶ月といわれております。抗がん剤だけでは治癒どころか、長期生存も困難なため、造血幹細胞移植やミニ移植が試されています。

病気の勢いが緩やかなときは・・

くすぶり型と慢性型は抗がん剤(化学療法剤)を使用しないで様子を見る(経過観察)ことが主となりますが、皮膚型ATLの場合は治療方針が異なります。

①皮膚紅斑やにきびのような発疹(紅斑丘疹)ではステロイド軟膏の塗布や紫外線照射をします。
γ-インターフェロン(γ-IFN)を投与することもあります。
②皮膚にこぶを作るような腫瘤型では急性型・リンパ腫型と同じような抗がん剤、移植などの治療が行われます。
③慢性型でも血液検査の異常(高LDH、高尿素窒素、低アルブミン)が見られる場合、抗がん剤による治療が必要です。

 
 
 
copyright © 成人T細胞性白血病の専門情報サイト All Rights Reserved.